
対象(ターゲット):高齢者施設入居者、デイサービス利用の高齢者とその家族
目的(パーパス):パーソナル・ソングメソッドに基づいた懐かしい音楽を中心としたコンサートを開催。当時の記憶を回想することや、当時について身近な人と会話することで認知症予防や進行抑制を目的とする。
効果(アフェクト):回想法での認知機能向上、非日常を体験することによる情動の活性化、歌うことでの口腔機能向上など
場所(プレイス):デイサービス、 老健、グループホーム、サ高住、ケアハウス、地域包括支援センター
内容(コンテンツ):対象者の年齢層等からPSMに基づき曲目を選定。施設に合わせた歌手を派遣し1時間程度のコンサートを行う。歌の合間には当時を回想するためのクイズやトークなどを用いたり、一緒に歌うコーナー、上肢や口を動かすコーナーなどを作り利用者が積極的に参加できるプログラムを提供。施設側が可能であれば利用者の家族も参加してもらい、利用者の情動の変化を感じることで介護者の心身の疲労軽減や家族間での信頼感向上につなげます。
金額(プライス):20万円〜 利用者への商材プロモーションと組み合わせることで費用が無料になる場合がありますのでお問い合わせください。
団塊の世代が後期高齢者になり国民の三人に一人が65歳以上という超・超高齢化社会を迎えています。自治体による介護保険の負担額は上昇の一途を辿り、介護施設の不足もしばしば見られるようになってきました。
厚労省が2023年に認可した認知症治療薬「レカネマブ」は一人あたり年間300万円と高額で、段階の世代がこれを使い始めてしまったら保険制度の崩壊に繋がりかねません。
認知症治療の前施策として、認知症予防の習慣こそが社会問題のローコストソリューションです。
2015年に厚労省から発表された認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)でも、発症予防の推進や、認知症患者にBPSDが見られた場合にも的確なアセスメントを行い、薬によらない対応を第一選択とすることを原則と謳っています。
当協会が実施する音楽コンサートは認知症予防が目的ですが、認知症の方、軽度認知症(MCI)の方、認知症でない高齢者すべての方を対象とするものです。
パーソナル・ソング・メソッド®に基づきプログラムされた楽曲を中心に、プロの歌手が出張コンサートを行います。
対象は老人ホーム、サ高住、老健などの高齢者施設、デイサービス、病院、公民館など様々な場所に対応できます。
音楽を使って若い頃を思い出してもらうことがメインですが、コンサートの時間はなるべく楽しく過ごしてもらうことを心がけます。
会場によってはご家族も参加いただき、おじいちゃんおばあちゃんの感情豊かな様子を見てもらう大事な機会だと考えています。 高齢者施設ではスタッフの皆さんにも古い曲を知っていただき、高齢者とのコミュニケーションに役立てていただくことができます。
